コラム
2026年9月5日
一人でもくもく練習したい時におすすめなのが「カウントアップ」です。勝ち負けがない分、地味に見えるモードですが、実は自分のクセや弱点を見つける練習として一番優秀だと思っています。私自身、対戦する相手がいない日は必ずこれで肩慣らしをしています。
①「同じナンバーだけ」で回してみる
毎回バラバラの数字を狙うのではなく、あえて1ラウンドまるごとトリプル20だけ、次はブルだけ、というように狙う場所を固定して回すと、自分がどのナンバーで安定していて、どこが苦手かがはっきり見えてきます。苦手なナンバーが分かったら、そこだけ集中して回すラウンドを増やすのも効果的です。
②記録をつけて「今日の調子」を数字で見る
カウントアップの合計点は、その日の調子を測る一番わかりやすいバロメーターです。アプリに記録が残るので、「先週より平均が上がってる」「今日は明らかに調子悪い」が数字で分かります。感覚だけに頼らず、数字で自分を客観視できるのが地味に効きます。体調や時間帯によるブレも、記録を続けると見えてくるようになります。
③本番前のウォームアップにも最適
01やクリケットで対戦する前に、まず数ラウンドだけカウントアップで肩を温めておくと、いきなり本番に入るより明らかに立ち上がりが良くなります。集中力が続きにくい人ほど、短時間で区切れるカウントアップをウォームアップに使うのがおすすめです。
④目標点数を決めてゲーム感覚で練習する
「8ラウンドで◯◯点」という自分なりの目標を決めて挑戦すると、ただの反復練習が一気にゲームっぽくなります。友達と「今日のベストスコア対決」をするだけでも、意外と盛り上がるモードです。オンラインで繋がっていなくても、それぞれ自分の端末で記録を残して後から見せ合うだけでも楽しめます。
⑤ラウンド数を変えて負荷を調整する
短時間でサクッと練習したい時は少なめのラウンド数、じっくり調子を確かめたい時は多めのラウンド数、というように状況に合わせて設定を変えられます。忙しい日でも「5ラウンドだけ」なら気軽に始められるのが、このモードのいいところです。
⑥友達との「せーの」対決にも使える
同じ設定でそれぞれ挑戦し、後からスコアを見せ合うだけでも意外と盛り上がります。オンライン対戦のような仕組みがなくても、写真や画面共有でスコアを送り合うだけで、離れた友達とも競争気分を味わえます。SNSでスコアをシェアし合う遊び方をしている人もいるようです。
⑦データを溜めることの本当の価値
1回だけの記録には大きな意味はありませんが、数週間、数ヶ月と積み重ねていくと、自分の成長曲線がはっきり見えてきます。「地味な反復練習」を「見える成果」に変えてくれるのが、カウントアップを継続する一番のご褒美だと思っています。
⑧気負わずゲーム感覚で続けるのが一番
練習というと構えてしまいがちですが、カウントアップはあくまで一つのゲームモードとして気軽に触れるように作っています。「今日は何点出るかな」くらいの軽い気持ちで、日々のルーティンに組み込んでもらえたら嬉しいです。継続こそが一番の上達の近道だと思っています。
⑨自己ベスト更新の瞬間が気持ちいい
自己ベストが出た瞬間の達成感は、対戦の勝利とはまた違う気持ちよさがあります。誰かと競っているわけではないのに、なぜか一番燃えるという声もよく聞きます。ぜひ自分だけの最高記録を更新する楽しさを味わってみてください。
数字を積み上げていく達成感があるので、地味に一番ハマる人も多いモードです。誰でも気軽に始められて、家投げがどんどん捗るように作っているので、ぜひ日々の練習の記録用に使ってみてください。
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